Deribit建玉
Deribit BTC無期限先物の日次終値ベースの建玉。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| カテゴリ | マーケットデータ |
| 単位 | USD |
| 解像度 | 1d |
| 資産 | BTC |
| プラン | Pro |
| APIエンドポイント | GET /v1/oi/exchange |
| フィールド | close_oi_usd |
概要
Deribit建玉は、DeribitのBTC無期限先物における未決済ポジションを測定します。Deribitは暗号資産オプションを支配していますが(市場シェア約90%)、その無期限市場はより小規模であるものの、極めて機関投資家中心であり、マーケットメイカーやデルタヘッジャーに好まれています。
Deribitの建玉報告方法
Deribitは建玉をBTC建て(インバース契約)で報告し、Blocklensはこれを日次マーク価格を用いてUSDに換算します。これは、Deribitの建玉USD額が、新規ポジション変更がなくてもBTC価格に自然に連動して動くことを意味します。
重要な違い: Deribitの無期限契約は、8時間間隔ではなく継続的なファンディング(ミリ秒ごと)を採用しており、これがトレーダーの建玉エクスポージャー管理方法に影響を与えます。
解釈
- Deribitの建玉は、不均衡に機関投資家およびマーケットメイカー主導である
- Deribitの建玉変化は、オプションのヘッジ活動と相関することが多い — 大規模なオプション満期は建玉のシフトを引き起こし得る
- Binance/Bybitより絶対的な建玉は小さいが、機関投資家のポジショニングに対するシグナル品質は高い
ユースケース
- スマートマネーの建玉追跡 — Deribitの機関投資家ユーザーベースは、よりクリーンな機関投資家ポジショニングシグナルを提供する
- 建玉変化とオプション市場活動(ガンマエクスポージャー、デルタヘッジ)との相関分析
- BTC建てレバレッジ需要の代理指標としてのインバース契約建玉のモニタリング
- オプションのマーケットメイカーがデルタヘッジのエクスポージャーを調整しているタイミングの特定
APIの利用
curl -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
"https://api.blocklens.co/v1/oi/exchange?exchange=deribit&start_date=2024-01-01&end_date=2024-12-31&limit=365"
関連指標
- 先物建玉 — 全取引所にわたる先物建玉総額(USD建て)
- Deribit資金調達率 — Deribitの年率換算ファンディングレート