実質10年利回り
10年物国債利回りから12か月CPI前年比を差し引いた値(%、日次)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| カテゴリ | マクロ |
| 単位 | % |
| 解像度 | 1d |
| 資産 | MACRO |
| プラン | Basic |
| APIエンドポイント | GET /v1/macro/liquidity |
| フィールド | real_yield |
概要
実質10年物利回り。名目10年物国債利回りから12か月CPI前年比インフレ率を差し引いて算出されます(macro_ust_10y − macro_cpi YoY)。日次頻度、パーセント表示。長期デュレーションのリスクフリー債券のインフレ調整後リターンを示す簡便な市場プロキシです。
解釈
- 実質利回りの上昇:実質ベースでのよりタイトな金融環境 — 歴史的に金やBitcoinを含む無利回り資産にとっての強力な逆風です。
- 実質利回りの低下またはマイナス:名目金利を上回るインフレ — 歴史的にハードアセットおよびBTCにとっての追い風です。
- 実質利回りは、2020年以降、金の最も支配的な単一ドライバーであり、BTCバリュエーションの重要なドライバーでもあります。
ユースケース
- BTCの公正価値モデルの主要な割引率インプットとして使用します。
- TIPS(物価連動国債)ベースの実質利回り(外部から取得)と相互参照し、よりシンプルなCPI由来の近似を検証します。
macro_dxyと組み合わせて、金とBTCを左右するドル高と実質金利の複合的な背景を評価します。
APIの利用
curl -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
"https://api.blocklens.co/v1/macro/liquidity?start_date=2024-01-01&end_date=2024-12-31&limit=365"
関連指標
- 10年米国債利回り — 米国10年物国債コンスタント・マチュリティ利回り(%、日次)
- CPI (全都市) — 全都市消費者の消費者物価指数(指数、月次)
- 金先物 (GC=F) — COMEX金先物連続限月契約(ドル/オンス、日次)
- 米ドル指数 (DXY) — ICE米ドル指数 DX-Y.NYB(ポイント、日次)